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LEGO® SERIOUS PLAY®

レゴ® シリアスプレイ® の技法と専用教材を用いたワークショップ

自己理解・自己分析&仕事で役立つ内容かについて受講者満足度平均97%

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ねらいと強み Purpose and Strength

レゴ® ブロックを使うことは目的ではなく、手段。

レゴ® と聞くと、レゴ® ブロックを組み立てること自体に意識が向かいがちです。 しかし、御社が抱える「課題」を解決するための「目的」があるからこそ、 「レゴ® シリアスプレイ® の技法と専用教材を用いたワークショップ」という手段が生かされます。 さらに「対象者」によって、様々な形の体験型ワークショップが可能です。

目的Purpose

  • 人材確保・定着、人材育成
  • 組織形成・キャリア開発
  • 仕事の基本・標準化
  • サスティナビリティ
  • コミュニケーション
  • 課題解決、リスクアセスメント
  • 企画・開発・イノベーション
  • ガバナンス

対象者Target

  • 経営者、人事担当者
  • 外国人社員、シニア社員
  • 管理職社員、営業社員
  • リーダー・管理職候補
  • 3~5年目社員
  • 新入・2年目社員
  • 内定者

活用事例

ワークのねらい

  1. 役職や年齢による優位性に捉われることなくお互いを敬う平等性のあるフラットな組織が前提である
  2. 参加者全員が自分の考えを意見することは、組織にとってさまざまな可能性が生まれる
  3. 個々の考えを統合し組織の目的を再認識すると、相乗効果が期待される
  4. 参加者が組織での自分の存在感を高めると、会社の将来を自分ごととして捉えるようになる
  5. 組織での「自分の役割」が明確になると自分の「存在価値」が高まり自己肯定感が深まって行動意欲が高まる

なぜ、モノ(レゴ®)を使うのか?

自分の意見や気持ちを正しく「ことば」で人に伝えることは、誰でも簡単に出来るわけではありません。「文字」で伝える場合は、考えを文字に変換する段階でズレが生じてしまうかもしれません。

では、3Dである「モノ」を用いて伝える場合はどうでしょうか?私たちは誰しも幼少の頃、「モノ」に気持ちを伝え、託した経験があります。ましてや、自分が作った「モノ」は記憶に残りやすく、時間が経過しても必ず記憶が蘇ります。立体的かつ多能的に形を作ることができる「レゴ® ブロック」は3D(モノ)であり、脳に刺激を与え、記憶に残るコミュニケーショントレーニングの最適な教材です。

私たちの強みとは?

15年以上にわたり、社員研修や企業コンサルティングの実績を持つ株式会社トライアングル・トラストがプロデューサー役となり、LSP専門ファシリテーターと企業担当者の3者が一体となって、研修実施のねらいを明確化しプログラム内容を策定することで、目的を達成することが出来ます。

※LSP=「レゴ® シリアスプレイ® の技法と専用教材を用いたワークショップ」の省略形
           
私たちの強みとは?

研修プログラムの策定と実施