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LEGO® SERIOUS PLAY®

レゴ® シリアスプレイ® の技法と専用教材を用いたワークショップ

自己理解・自己分析&仕事で役立つ内容かについて受講者満足度平均97%

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レゴ®シリアスプレイ®
「自社の問題点を明確にする」
~自社の問題や課題、気づいていなかった問題点を浮き彫りにする~

研修内容

幹部社員、リーダー社員のみなさまが、レゴ®ブロックを使って自社を形づくる中で、自社の問題や課題、気づいていなかった問題点を浮き彫りにし、参加者で共有します。

レゴ®シリアスプレイ®とは 正式名称:レゴ®シリアスプレイ®の技法と専用教材を用いたワークショップ

『レゴ®シリアスプレイ®の技法と専用教材を用いたワークショップ』とは、デンマークの玩具メーカー・レゴ®社がマサチューセッツ工科大学で体系化した教育理論「コンストラクショニズム」を基に2001年に開発した企業向け教育プログラムです。

手と頭が連携を取りながら「何かをつくることで学ぶ」という考え方で、世界中のIT教育や社会人教育、科学分野の研究などに採用され、大きな影響を与えています。

専門教育を受けた認定ファシリテーターが、レゴ®シリアスプレイ®専用のレゴ®ブロックを使ってワークショップを行います。

ポイント
業務を行っている中での問題点の把握は、ときに偏っている場合があります。
研修を通してしっかりと腰を据えて自社に向き合います。今まで見えなかった、気づいていなかった問題点が浮き彫りになります。参加者で共有することで、次のステップ(課題解決)への入り口が開きます。
レゴ®ブロックというモノ(玩具)を使うことで、リラックスして取り組むことが出来ます。
尚、レゴ®ブロックを活用したワークショップは、マサチューセッツ工科大学の教育理論「コンストラクショニズム」がベースとなっています。

テーマ例:自分の仕事/自分の職場/わたしたちの今の職場/わたしたちにとって快適な職場/問題点

研修概要

対象
  • リーダー社員、管理職社員(課長・係長)
受講方法
  • 対面型・オンライン
時間 4時間
定員 対面型 原則10名(最大30名まで)、オンライン 原則4~10名(最大20名まで)
教材 レジュメ、レゴ®ブロック

講師

  • 木村 彰吾(中部~関西地域担当)

    レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター・国家資格キャリアコンサルタント・メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種・2030 SDGs認定ファシリテーター

  • 寺島 義智(関東地域担当)

    レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター・2030 SDGs公認ファシリテーター ほか

  • 安田 真浪

    株式会社トライアングル・トラスト代表取締役・課題解決コンサルタント・武道家・中小企業庁ミラサポ専門家派遣登録専門家・愛知労働局講師

研修プログラム(カリキュラム)

【カリキュラム】

  • キャリア意識形成

    会社経営や組織運営で、大切なこと

  • レゴ®シリアスプレイ®技法と専用教材を用いたワークショップ

    • 導入(アイスブレイク)
    • ワークショップの説明
    • ウォーミングアップ
    • 本ワーク(前半)
      テーマに対してレゴ®ブロックを使って「問いを受ける→モデルを作る→説明する→気づきを得る」を繰り返し行います。
    • 休憩
    • 本ワーク(後半)
  • まとめ

概要と料金

時間 3~4時間
対象 2~5年目社員、リーダー社員、管理職、営業社員、人事担当者
受講方法 対面型
料金
  • 講義代:22万円~/4時間(込)
  • 企画運営費 11万〜(込)
  • 教材レンタル料1650円/名(込) 交通費 教材運搬費 など
  • 教材 2030 SDGsカードゲーム、レゴ®ブロック
    会場 ご指定の会場
    講師 認定ファシリテーター:寺島義智先生(関東地区担当)、木村彰吾先生(中部~関西担当)

    認定ファシリテーター詳細はこちら

    プロデューサー:安田 真浪(㈱トライアングル・トラスト 代表取締役、課題解決コンサルタント)

    実績

    レゴ®シリアスプレイ®とは

               

    レゴ®ブロックを活用したワークショップの正式名は、「レゴ®シリアスプレイ®の技法と専用教材を用いたワークショップ」です。
    2001年にデンマークのレゴ®が開発した、企業向け教育プログラムで、マサチューセッツ工科大学メディア研究所のシーモア・パパート教授が提唱した教育理論「コンストラクショニズム」を基にしています。(※「モノを使って」「手を動かして」考えることで、創造性や本質的な思考を引き出します)

    ワークショップでは、専門教育を受けたファシリテーターの問いに応えながら、レゴ®ブロックを使って立体モデル(作品)を作ります。
    言葉にならない考えを、作品として“見える化”し、それを他者と共有します。他者からの質問に答える中で、自分の想いが整理され、真意が明確になります。
    複数の作品をひとつにまとめるプロセスでは、参加者同士が価値観を結び合わせ、チームとしての方向性や行動指針をつくり上げます。
    このプロセスを通じてチームビルディング・コミュニケーション・リーダーシップ・ビジョン共有などが深まります。また、現状の把握と問題の共有も可能です。
    レゴ®シリアスプレイ®の良さを理解するために「無料体験会」をおすすめしています。(無料体験会は常時受け付けております)

    2025レゴ®シリアスプレイ®カタログ              無料体験会はこちら