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LEGO® SERIOUS PLAY®

レゴ® シリアスプレイ® の技法と専用教材を用いたワークショップ

受講者満足度97%

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No.3 課題解決/レゴ® シリアスプレイ® の技法と専用教材を用いたワークショップの有効性について

〜シリーズ〜有効性について

課題解決の手法として通常活用されるのがKJ法。

私の会社が自社開発した『えんじぇるゲーム』(経済産業省採択起業家教育プログラム)は、ビジネスプラン作成プログラムですが、ここでも、プレーンストーミング〜アイデア出しは、付箋を使ったKJ法が入っています。

KJ法ですと、どうしてもすうっと思い浮かぶ方とそうでない方、思い浮かんでも付箋へ書く事が苦手な方などがみえ、ひとつの作業に格差が発生してしまいます。慣れた頃には、次のステップにいってしまった、という経験をされた方もいるのでは?

LSP(レゴ®️シリアスプレイ®️の技法と専用教材を活用したワークショップ)は、原則「おいてきぼり」をつくりません。

全員参加が鉄則ですから、ウォーミングアップとなる『基礎ワーク』は、レゴ®️ブロックで形をつくることに慣れるのが目的です。

専門教育を受けたファシリテーターが、参加者全員の様子を見て、全員が慣れたところで、本題の『応用ワーク』に入ります。

とても大切なことです。こういうところを徹底しているところは、さすが、子供玩具メーカーから生まれたからでしょうか。

KJ法は、頭に浮かんだことを文字に変えて、付箋などに書く作業をします。

LSPは、頭には浮かんだことをレゴ®️ブロックで形にします。

この頭に浮かんだこと、とは、健在意識の範疇を意味しています。ところが、LSPはそこが違います。ねらいたいのは、潜在意識です。人の意識は健在意識と潜在意識とあって、顕在意識、本人が気づいている意識は5%ほどしかないと言われています。あとの95%は表舞台に出ていない。なんと、もったいない。その隠れた「潜在意識」をどのように顕在化するのか?

潜在意識には「可能性」「成長のタネ」「自己肯定感につながる事」プラスになる要因が、隠れています。この点で言うと、「ジョハリの窓』の「盲目の窓」の考えと一緒です。

LSPは、なぜ、ファシリテーターなのか?なぜ、講師ではないのか?

それは、先に記した「潜在意識の呼び起こし」の役割があるから、がその理由の一つだと思います。その丁寧な導入が、その後の『応用ワーク』の中で、大きな気づきや自己発見に繋がってくるのでしょうね。

私は、素晴らしいプログラムだと思っています。

〜シリーズ〜有効性について

2020.06.07